今回は、
自衛隊大規模接種会場での
コロナワクチン予防接種をテーマに
お届けします。

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コロナ予防接種自衛隊予約と会場アクセス

政府による自衛隊の大規模接種センターでは、
状況を勘案した予防接種の予約枠が設けられ、
インターネットもしくは電話での予約が可能です。

予約は土日祝日も含めて受け付けられています。
予約方法や会場アクセス方法は
公式サイトで公開されています。

コロナワクチンの予防接種予約枠は、
一定期間分につき、日にちを定めて
予約枠が解放されます。

1日当たりの接種可能な人数は、
東京会場で1万人、大阪会場で5千人。

時間毎の予約枠が設けられ、
会場での密を避ける形で
予防接種のオペレーションが
行われる仕組みが整えられています。

インターネット上では、
随時最新の予約状況が確認できます。
キャンセルが出た場合は、
予約枠が随時開放される仕組みになっています。

コロナ予防接種がとれない?

2021年6月初旬頃は、
予約に対する空き枠が多いことが
ニュースで報道されていました。

しかしながら、その後、
64歳以下まで接種対象者が拡大された後は、
大規模接種センターの予約枠が埋まる状況が
続いているようです。

このため、電話はもとより、
インターネットからの予約も
予約が埋まっているために難しい状況が
2021年6月中旬以降発生しています。

予約枠は、期間を区切って開放されますが、
例えば、とある日の0時より解放された
予約枠はわずか半時間にも満たないうちに
埋まってしまう状況が見られました。

もし、
まとまった期間の予約枠解放のタイミングで
大規模接種センターの予約を
行うことができなかった場合、
1回目の接種予約は、空き枠を探す、
もしくは、空きがない場合は
キャンセル待ちを待つことになります。

電話とインターネットでの予約結果

実際、予約センターに電話をかけたところ、
直近分までの予約枠は満席になっている旨の
案内をいただく結果となり、
予約をすることができませんでした。

このため、インターネットで
予約キャンセルが発生するのを待ち、
予約枠が解放されたタイミングで
予約する方法とあいなりました。

なお、
キャンセル待ちのタイミングは
折々に発生するものの、
予約枠に対して、希望者が多いタイミングでは
予約は容易ではありませんでした。

キャンセルが出た次の瞬間には
どなたかが予約されたため、
空きなしの状態になることが
ままありました。

予約がキャンセルされると、
予約枠の×マークが、
一瞬黄色の△印に変わります。

このタイミングで予約を行い、
結果的に押下先行した方が予約完了となる、
といった状況でした。

コロナワクチン予防接種予約なしは不可

あまりにも予約が難しいため、
直接大規模接種センターを訪れ、
その場でのキャンセルを待って接種の機会を
得る方法を模索された方もいるようです。

しかしながら、
予約なしの飛び込みで、コロナウィルスの
ワクチン接種をするために
深夜より行列ができることが問題視され、
2021年6月28日以降は予約必須となり、
予約なしのワクチン接種は
行わない方針が具体的に明示されました。

このため、
コロナワクチンの予防接種前には
確実に予約を行った上で
会場に行かれるようになさって下さい。

コロナワクチン予防接種の所要時間は?

大規模接種センターに到着してから、
全てを終えて出てくるまでの所要時間は、
何もトラブルや体調の変化等がない場合は、
通常1時間かからずに終えることができるようです。

コロナワクチンの予防接種の予約がとれた場合、
当日の会場へは余裕を持って行かれるのがよいかと思います。

万が一、予約時間に遅れた場合には、
当日接種が確約できない可能性もある旨の通知など見かけました。

また、会場に早めについた場合は、待機場所があり、
大阪会場では、予約時間帯とアルファベットが
記載された券が配られました。

同じ時間帯の予約枠の接種者の中で
アルファベットの数字が若いカードを持っている人より
呼ばれて接種会場に案内されましたので、
早く到着した場合は、待ち時間もあるものの、
その分早く接種を終えることができる
仕組みになっているようでした。

自衛隊大規模接種センターへの持ち物と接種の流れは?


持ち物のうち以下は必須でした。
念のため、 公式サイト 上の最新情報をご確認の上、必ず携帯下さい。
①予診票
②身分証明書
③接種券

予診票は、あらかじめ自治体等から配布されたものに
記入をすませた状態で準備していくと、
当日現場で記載する必要がないためスムーズです。

予診票がない場合は、当日会場で入手して
記載することも可能でした。


大規模接種センターでの接種は6ステップで進みます。

①受付
予約状況を確認。
接種券、本人確認書類、予診票を確認。

②予診票確認
予診票に記入漏れがないか確認。

③予診
医師が問診して接種可能か判断。

④接種
看護師・准看護師が注射。

⑤証明書交付
証明書交付係から接種済み証明書等を受領。
1回目の接種の場合は、2回目の予約。

⑥15分ほど体調の変化を確認
※過去にアナフィラキシーを含む
 重いアレルギーを起こした既往がある人は30分

コロナワクチン接種の当日の動きについて

会場到着後、まず検温がありました。
その後、建物内に入館。

予約時間にあわせて受付会場が分かれており、
エスカレーターで指定フロアに移動しました。

予約時間前に到着したため、
受付で予約時間とアルファベットが記載された
カードを渡され、
予約時間の接種が開始されるまで、
大きなホールで待機しました。

順次アナウンスが流れ、
密を避けるために、段階的に
接種者の受け入れが行われていました。

自身の番になると、会場へ移動。
渡されたカードは回収され、
上記①~⑥の ステップ が、
たんたんと手際よく進められました。

同じ時間枠で一度に受け入れるグループを
アルファベットで区別した上で、
10列ぐらいに分かれて着席。
予約確認を行い、
確認がとれた者より、大きな接種会場に移動、
空いているブースに誘導され、問診・接種・・・
といった具合に進められました。

2回目予約をスムーズに!事前準備事項は?

1回目の接種である場合は、
接種後に、2回目の接種日時の予約を
行う必要があります。
当日その場で戸惑わないよう、
あらかじめ候補日時や優先順位を
決めておくとよいでしょう。

いったん入れた予約を
あとから変更することも可能です。

但し、変更時には変更理由の確認が行われる他、
先の予約を取り消してから
次の予約を入れる手続となる都合もあり、
問い合わせ電話先担当者に変更連絡を行った後、
別の担当者から折り返し電話を受ける必要があるなど、
なにかと手間と時間がかかります。
状況にもよりますが、
混みあっている場合は折り返しの電話まで
数時間待たなければならないこともあるようでした。

なお、
2回目の予約日時を決めるにあたり、
例えば、都道府県単位で運行されている
大規模接種センターへの無料バスを利用される場合は、
接種予約の時間が早すぎたり遅すぎると、
往復の便がフィットしない場合があります。

このため、
そうした移動手段を検討されている場合は、
乗車予定の往復の便の発着時間と
コロナワクチンの予防接種の予約時間、
待機も含めた所要時間の目安の組み合わせを調べ、
うまくいくと思われる時間枠をおよそ検討した上で、
ワクチンの接種予約→バス予約
の順番で進めるとよいかと思います。

なお、接種後は、接種部位が張れたり、
痛みや熱をもったりする症状が出ることもある
コロナワクチン接種。

1回目よりも2回目の方が、
副反応がはっきり出たと仰る方が多い
とのコメントも見かけます。

こうした情報を踏まえ、
もし、公共交通機関での移動に不安を感じる場合には、
最寄りから会場までの直通バスをはじめ、
極力負担感の少ない方法を検討の上、
無理のない手段で移動をされることで、
トラブルのリスクを少なからず
低減させることができるのではないでしょうか。

今回は大規模接種センターでの
コロナワクチン接種について、
大阪会場での事例をご紹介しました。
ささやかながらお役にたつ情報がありましたら幸いです。

長文最後までお読みいただき、
ありがとうございました。