健康に敏感な方は、
最近「白湯」という言葉を聞く場面が
増えてきているのではないでしょうか?

「白湯」は「さゆ」と読みます。

やかんと水さえあれば、
お湯を沸かして手軽に作れる「白湯」。

今回は、そんな
白湯の便秘効果に迫ります。

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白湯の効用はとっても幅広い!

白湯は、もともと
インドの伝統的な医学
アーユルヴェーダにそのルーツがあると言われています。

白湯の主な効用は以下のとおり。

●胃腸をあたためてくれる(=冷え性改善)
●腸内の老廃物を洗い流してくれる(=デトックス効果)
●体の燃焼効率がよくなる(=ダイエット効果)
●代謝がよくなる(=便秘改善、美肌効果)

出典:http://www.mylohas.net/2013/11/034306sayu.html

冷え性にも効き、
代謝を上げて、消化を助けてくれるほか、
便秘改善やむくみの解消にもよいなんて、
まるで魔法の水ですよね?

病気でもないのに、なんだか体調が優れない、
あるいは、
もともと冷え性で冬がつらい・・・

他にも、
・心身がだるい
・太りやすい
・風邪をひきやすい
・やる気が出ない
・イライラしがち
といった症状でお困りの方にも、白湯は効くそう。

そんなわけで、
朝目覚め後の白湯習慣を始めている人も
増えているのだとか。

正しい白湯の作り方

白湯は、特別なミネラルウォーター等がなくても
シンプルな材料と手順で作ることができます。

用意するものは、
やかん、そして、普通の水だけ。

作り方は、以下のとおり。

1)やかんに水を入れて、強火にかける。
★換気扇も回しておく。

2)沸騰したら、やかんのふたを取って湯気が上がる状態で沸騰させる。

3)ぶくぶく泡が出始めたら火を弱め、10〜15分間弱火で沸かし続ける。

4) 飲める温度になるまで冷まして、すするようにして時間をかけて飲む。

※残りは保温ポットに入れて保管する。

白湯いつ飲むのがいい?量は?

白湯を飲むベストなタイミングは、
「朝起きてすぐ」。

少しずつ飲むことで
胃腸が温まりデトックスにつながります。

量は1日700ml〜800mlが理想。

はじめは味気ないと思っていた白湯も、
カラダが整うにつれて美味しさを
感じるようになったりします。

なので、まずは
1週間続けるところから
初めてみるのがおすすめです。

便秘解消のための飲み方とは?

ところで、
朝起きがけのコップ1杯の水は
便秘解消の方法としても、
とてもすぐれているのですが、
ぜひ抑えるべきポイントがあります。

それは、「量」と「飲み方」。

白湯の場合、飲み方に関しては、
先にご紹介したように、
がぶ飲みせずに、すするように飲むのがよいと、
一般的に言われています。

また、
白湯をのんだ後30分ほどしてから
朝食をとるのがベスト
と一般的に言われています。

しかし、
便秘改善の手段を重視して摂取する場合は、
一定量(約コップ1杯、200~300ml)を
「一度に飲む」ことが大切と言われています。

速攻性のある便秘改善目的で、
起きがけの水分摂取をする場合は、
必ずしも白湯である必然性はないものの、
カラダを冷やしすぎないためにも、
冷えていないものがよいかと思います。

起き掛けコップ1杯の白湯がいい理由

何故、便秘対策を重視する場合は、
すすり飲みがNGなのか、それには訳があります。

というのも、
水分が胃に送り込まれることで、
その重さで大腸の上部が胃袋によって
刺激されます。

その結果、腸が目覚めて
「ぜん動運動」と呼ばれる活動が盛んになり、
その結果、スムーズなお通じへと導かれる
メカニズムが働き始めます。

このような理由で、
便秘解消目的で行う場合には、
少量をゆっくり飲んだ場合だと、
効果が得られにくくなってしまうため、
飲み方のポイントをぜひ意識してお試して下さい。

朝起きがけに飲む水は、
「宝水」と呼ばれることも言われることがありますが、
睡眠中に失われた水分を補うことで、便秘の原因の
ひとつである「水分不足」を解消してくれます。

また、白湯だけでなく、
朝食をとることも腸の働きを刺激してくれるので、
抜かずにとるのが吉。

特に、便秘がちで困っているという方は、
朝食事だけでなく、お昼も夜も、毎食前に
コップ1杯の水分を飲んで、水分摂取を行ってから
食事をとる方法がおすすめです。

便秘気味で、お困りの方は、
一度試してみてはいかがでしょうか。

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